旅行好きなミニマリストのブログ

旅行好きなミニマリストです。日常のことや、旅行、ペットのウサギのことなどを綴ります。整理収納アドバイザー2級。ボランティアでライターやってます。

【旅行】ヒッチハイクの思い出

こんにちは、らびです♪

私は数年前に、千葉県→九州の佐賀県までヒッチハイクで旅したことがあります!

今日はその時の思い出を話したいと思います(*´∀`)

 

きっかけは、仲間うちで現地集合で九州旅行をする話が出たことでした。

その話の時に、私が「ヒッチハイクで行きたいな」と行ったら、たまたま隣に座っていた女の子が「いいね!」と言ったのが始まりでした。

当時、千葉から自転車で北海道に行った仲間の話で盛り上がっており、自分も何か成し遂げたい!!という気持ちがあったのです。

 

私は村上春樹の本が好きなのですが、「海辺のカフカ」という作品で、ナカタさんという男性がトラックに乗せてもらって四国まで行くシーンがあります。

それにあこがれていたのもあります♪

 

 

さて、行くとは決めたものの、何を準備して良いのかさっぱりでした。

友達に話すと「危ないから」と反対されたので、それ以上は話しませんでした。

親には、帰ってきてから事後報告しました。

怒られはしませんでしたが。きっとかなり心配はかけたと思います(^^;

 

結局よく分からなかったので、準備したものは着替えなどの普通の旅行用品に加えて、画用紙とマジックだけでした。

さすがにここは日本なので、親指一本で車が止まってくれるとは思えなかったのと、分かりやすさを考えて画用紙に書くことにしたのです。

 

あっという間に当日になり、まずは高速道路の入口に立ちました。午後のことです。

そして行先を「〇〇SAまで」と書いた紙をかかげて車を待ちました。が、なかなか止まってもらえず…何度も行先を書きかえたりしました。

そして1台目が止まってくれた時、「もう引き返せないな」と、そこでようやく覚悟を決めました。最初に乗せてくれたのは三人組でした。

 

まずはなんとかディズニーランドまでたどり着けたものの、すっかり夕方になっていました。そして、そこからが一番苦労をしました。

ディズニー帰りの車に乗せてもらおうと考え、出口付近に立ったのですが、全く止まってくれません。あきらめずに、何度も場所を変え、ねばったのですがなかなか成果は上がらず…「今夜はどこで寝ようか」と話し合ったりもしました。

 

結局、暗くなった頃にようやく一台止まってくれて、高速に乗れることになったのです。とてもほっとしたのを覚えています。

その時はシンプルに「乗せて下さい!!」と書きました。

これが一番効果がありました。

 

そういえば、途中で2度も警察に職務質問をされました。

警察の方は「危ないよ」とは言われましたが、「止める権利はない」のとのことで反対はされませんでした。

紙に住所などの連絡先を書かされましたが、それだけですみました。

かなりヒヤヒヤしました。

 

高速のSAで次の車を探しました。

まずは手あたり次第トラックに声をかけたのですが、全て断られました。会社の決まりかなにかで乗せてはいけないらしいのです。全然知りませんでした。

トラック、ちょっと憧れていたのにな…(>_<)

 

車内で休んでいる車にコンコンして声をかけたり、SA内で食事をしている人に声をかけたりして、車を乗り継ぎました。

仕事帰りや、ドライブ中の方が乗せてくれました。

 

途中、静岡から広島まで乗せてもらった車があります。6台目です。これが一番長い距離でした。

 この車の方とは仲良くなって、のちに広島旅行の時に会ったりもしました(*´ω`*)

 私が琵琶湖を見たいと言ったら、わざわざSAで止まってくれた優しい方です♪

 

また車を乗り継ぎ、九州に入りました。

集合場所は佐賀県だったのですが、途中、福岡の大宰府天満宮によりたくて、そこもヒッチハイクの車で行きました。

町中で車をひろったので、出勤途中のサラリーマンや、親子連れなどに乗せてもらいました( ・∇・)

 

写真は目的地のホテルに着いた時のものです。

達成感にあふれた顔をしているのですが、お見せできなくて残念です!!

 写真、左側が私です♪


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道中、合計10組に乗せていただきました。

どの方もあたたかく、とても良い思い出ができました。

西の方へ行く車がないか、わざわざ知り合いの方に連絡してくれた人もいました。

 みんなに、一言ずつメッセージを書いてもらったりもしました♪

 

私は、ヒッチハイクには危険も伴うと思うので、無責任に「みんなもやってみなよ!」と勧めることはできません。

でも、若いうちにやれて良かったなあとは思っています。

ほんとうに素晴らしい経験になりました。

 

思い出話に付き合ってくださり、ありがとうございます(*´∀`)♪

 

 

 

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